教育改善活動
教室情報過去1年間の教育改善活動
過去の主な教育改善活動
- 教室情報
- 2009.4.1
801教室の空調について,設備の整備を行ないました.
- 2008.4.1
720,211計算機教室の計算機システムを更新しました.
- 2007.3.31
401教室の空調について,空調設備の増強を行ないました.
- 2005.4.25
401教室の空時間が自習室として利用できるようになりました.
- 2005.3.17
720計算機教室の空調設備を増強しました.
- 過去1年間の教育改善活動
2010.2 H21年度前期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づいて,授業改善勧告(1科目1名)を行った。 2009.6
2010.1学科の授業公開として専門教育科目の授業公開を実施した。
対象科目は以下のとおりである。
情報通信網工学(前期,横田 正幸),パワーエレクトロニクス(後期,山本 真義)
2009.5 H20年度学科教育表彰を実施した(H21.5.14)。結果は以下のとおりである。
優秀授業賞
学科外 3名
中国語II(王安),韓国・朝鮮語II(金菊煕),中国語II(孫樹林)
学科内 3名
電子回路設計(山本真義),半導体デバイスII(土屋敏章),材料力学I(坂田誠一郎)
優秀研究指導賞 3名
坂田 誠一郎,芦田 文博,藤田 恭久
特別賞 0名
2009.5 専門科目(他学科教員担当分)授業内容検討会(メール会議)を開催した。 2009.4 H20年度後期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づき,コース毎に授業スキルアップのための検討会(教育開発センターの授業評価プロジェクトのFDも兼ねる)を開催した。
- 2008年の教育改善活動
2009.3 H20年度前期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づいて,授業改善勧告(1科目1名)を行った(H21.3.23)。 2008.12 学科の授業公開として専門教育科目の授業公開を実施した(前期:H20.6.26,後期:H20.12.15~12.22)。対象科目は以下のとおりである。
材料力学I(前期,坂田 誠一郎)
電子回路設計(後期,山本 真義)2008.6 教育開発センター主催の全学授業公開として教養科目の授業公開を実施した(前期:H20.6.23~7.19,後期:H20.12.15~H21.1.26)。対象科目は以下のとおりである。
コンピュータセミナーA(前期,周 海)
機械の歴史(後期,池田 隆)2008.5 H19年度学科教育表彰を実施した(H20.5.13)。結果は以下のとおりである。
優秀授業賞
学科外 3名
中国語II(王 安),韓国・朝鮮語II(古田 富建),中国語II(孫 樹林)
学科内 3名
電子回路設計(山本 真義),電気・通信技術の歩み(森谷 明弘),情報科学概論(村上 新)
優秀研究指導賞 3名
梶川 靖友,藤田 恭久,山本 真義
特別賞 1名
泉 照之(JABEEプログラム運営委員長としてJABEE審査へ大きく貢献した)
2008.5 H19年度後期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づいて,授業改善勧告(1科目1名)を行った。 2008.5 専門科目(他学科教員担当分)授業内容検討会を開催した。 2008.4 H19年度後期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づき,コース毎に授業スキルアップのための検討会(教育開発センターの授業評価プロジェクトのFDも兼ねる)を開催した。
- 過去の主な教育改善活動
2008.3 以下の教育開発センター主催のFD講演会が開催された。FD委員が出席した。本講演会は本研究科のFDとして位置付けたものである。
題目:TAを巻き込んだ組織的FDの展開-大学院重点化を見据えて-
講師:東京農工大学教育センター 小笠原正明 教授
日時:2008年3月10日(月)13:30-15:002008.3 H19年度から,教育開発センター主催でJABEE関連科目担当教員交流会が開催されることとなった。H19年度は3月4日(火)13:00-14:50に開催された。 2008.1 H19年度前期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づいて,授業改善勧告(1科目1名)を行った。 2007.12 教育開発センター主催の全学授業公開として専門基礎教育科目(後期分,一部を除く)の授業公開を実施した(H19.12.10~12.21)。対象科目は以下のとおりである。 システムと制御(吉田和),基礎微分積分学II(山崎),基礎線形代数学II(三輪) 2007.7 教育開発センター主催の全学授業公開として専門基礎教育科目(前期分,一部を除く)の授業公開を実施した。対象科目は以下のとおりである。 電気電子工学概論(土屋),基礎微分積分学IB(山崎),基礎物理学Ⅰ(久保衆),基礎線形代数学ⅠA(中西),基礎線形代数学ⅠB(古用) 2007.6 H18年度学科教育表彰を実施した。結果は以下のとおりである。
・優秀授業賞
心の不思議(北神慎司・法文学部),小説の構造(武田信明・法文学部),韓国・朝鮮語II(崔在佑・外国語教育センター), 電子回路設計(山本真義),パワーエレクトロニクス(山本真義),電子演算工学(舩曳繁之),表面物性工学(北原邦紀)
・優秀研究指導賞
梶川靖友,藤田恭久,谷口隆雄・濱口雅史
2007.6 H18年度後期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づいて,授業改善勧告(1科目1名)を行った. 2007.4 専門基礎科目および専門科目(他学科教員担当分)授業内容検討会を開催した. 2007.4 H18年度後期の授業評価アンケートおよび成績評価に基づき,コース毎に授業スキルアップのための検討会(教育開発センターの授業評価プロジェクトのFDも兼ねる)を開催した. 2007.3 学科教育賞選考委員会を開催し各教育賞の受賞者を選考した.また,教育賞の表彰を行い,プログラム関係者へ周知した. 受賞者(敬称略)は以下のとおりである.
・優秀授業賞
松岡宏明(教育学部)「子どもと造形」,北神慎司(法文学部)「心の不思議」,西脇 宏(外国語教育センター)「ドイツ語II」,土屋敏章「集積回路設計」,森谷明弘「電気・通信技術の歩み」,濱口雅史「シミュレーション工学」
・優秀研究指導賞
森谷明弘,古津年章,縄手雅彦,吉田和信
・特別賞
舩曳繁之(JABEEプログラム運営委員長としてJABEE審査へ大きく貢献した)
藤田恭久(JABEEプログラムの立ち上げとSeeMSの管理運営へ大きく貢献した)2007.1 全学の教員教育表彰制度を補完するために,学科独自の教育表彰制度を制定した. 2006.12 今後の基礎セミナー内容検討の一助とするために,教育開発センター教員の協力のもとで,基礎セミナーおよび初年次教育に関するFD研修会を開催した. 2006.12 教育開発センター教員の協力のもとでH18年度後期学科授業公開および懇談会を開催した.対象授業は「材料力学Ⅱ」. 2006.7 教員の全学的教育表彰制度の制定を教育開発センターに依頼した.現在,同センターで検討中である. 2006.6 3,4年生の専門教育科目を対象に6月の第2,3週に授業参観を行った.ただし,これまで,授業参観未実施者とした. 科目は次のとおりである.集積回路設計,光通信工学,電磁気計測,工業数学Ⅰ,流体力学,確率・統計,材料力学Ⅰ,基礎線形代数学ⅠB,図学,シミュレーション工学 2006.5 H17年度後期の授業参観,授業評価アンケートおよび成績評価に基づき,授業スキルアップのための検討会(H17年度後期分)をコース毎に開催した. 2006.5 FDの開示.H18年度からFDに関わる重要な資料は授業資料依頼時にプログラム関係教員へ配布するようにした.H18年度前期には,「JABEE審査(2005年11月)でのFDに関する指摘事項と改善方針」を配布した. 2005.12 専門基礎および専門(他学科教員担当分)授業内容検討会を開催しました. 2005.12 3年後期専門教育科目(機械計測,機械設計製図,機械力学II,パワーエレクトロニクス,信号処理,固体物性II,技術と社会)を対象として,教員による授業参観を実施しました. 2005.10~12 各コースの授業内容検討会および授業スキルアップのための検討会を開催しました. 2005.10 本学科でどのような教育改善活動を実施しているかを,学内学生および学外に知らせるために,教育改善活動のWebでの公開を開始 2005.5 外部アンケートの結果に基づき,発表能力,問題解決能力等の向上のために卒業研究中間発表会を今年度より開始することを決定 2005.1 本学科の教育に対する外部からの評価および要望を知るために,就職先企業と卒業生に対してアンケートを開始 2004.9 授業アンケートに基づいて,授業技術,満足度,修了率等に関して授業の改善勧告を開始 2004.8 教育改善のための組織の改正
(http://www.ecs.shimane-u.ac.jp/education/system.html)
現存の実行委員会の上に,それぞれの委員会を統合する3つの小委員会,「教育成果評価小委員会」,「教育内容小委員会」,「教育環境小委員会」を設置.2004.5 授業技術の研鑽を行うために,教員間で互いの授業の参観を開始(2003年度には希望者のみの参観として授業参観を開始していたが,教師全員が参観することに義務化) - 2009.4.1